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「白島国家石油備蓄基地」 のテレビ露出情報

きょう午前11時頃、石油の国家備蓄放出が開始された。ガソリンの平均価格は3月16日に史上最高値190.8円を更新し、その後補助金導入などにより23日には177.7円となった。田中浩一郎は「ガソリンスタンドの事情と元売り、特約店も挟まっているので複雑な価格設定。」林尚行は「補助金を投入というのは対症療法なので、1日も早い中東情勢の安定化が求められることは変わらない。」などと話した。現在の石油備蓄の状況は民間備蓄が86日分、産油国共同備蓄が6日分の合わせて238日分の備蓄がある。その中で国家備蓄の1ヶ月分をきょうから放出開始するとしている。国家備蓄は27日以降、全国10か所の備蓄基地kあら順次放出される。
北海道苫小牧市にある備蓄基地を紹介。タンクの大きさは高さ11階相当、1周250mとジャンボジェットが丸ごと入る程。全国最大級のこちらの基地には57基のタンクが並ぶ。基地から伸びるパイプは港へと続き、タンカーに積み込まれ出荷される。田中浩一郎は「1973年の第1時オイルショックの時の教訓でOECDの元に作られたIAEAで、加盟国は一定量の備蓄を持つようになった。」などと話した。きのうはIAEAのビロル事務局長と高市総理が会談を行った。ビロル事務局長は「エネルギー市場の安定のため必要があれば追加の強調放出も検討可能」だと話し、引き続き日本と協力していく考えを示した。
今月19日、政府は石油元売りに対して170円程度に抑えるため補助金支給をスタートしている。補助額1Lあたり30.2円となる。その中で片山財務大臣は1Lあたり30円程度の補助を1か月続けた場合、3000億円程度の財政負担があることを示している。補助金の財源については新たに自体の長期化も見据えて今年度の予備費から約8000億円を支出することが決まった。木内登英氏は「補助金も6月上旬まではこのままノペースだが、それ以降は縮小や削減する可能性がある」などと指摘。田中浩一郎は「補助金は貯金を切り崩している状態なので、ガソリンを170円まで下げることが消費抑制に繋がらなくなってしまう懸念がある。」、林尚行は「財源を注ぎ込み続けると財政は悪化する。すると円安となり物価が上がってしまう。」などと話した。
今月24日に自民党の合同会合が行われ、元売り各社で作る石油連盟の幹部はアメリカなどから石油を購入出来たとしても、日本に到着するのは最短で6月と説明した上で、石油連盟の幹部は政府・与党に対して在宅勤務の推奨、公共交通機関の利用を促進など石油需要を抑制する対策を求めた。韓国ではおととい、李在明大統領が省エネキャンペーンを呼びかけた。キャンペーンの中身には公用車の利用制限があり、ナンバープレートの末尾番号で使用できる曜日を限定、対象は約150万台、1日3000バレルの石油節減効果が予想されている。
ベトナムでは在宅勤務を推奨している。AP通信によるとイラン情勢の悪化で燃料供給の不安が高まり、ガソリン価格が22%上昇している。ベトナム政府は今月10日に燃料や電気を節約するため、国内企業に従業員の在宅勤務を奨励するように呼びかけをしたという。タイではオフィスビルなどで電力使用削減のため、公務員に在宅勤務を指示した。ミャンマーでは自動車の燃料使用を制限した。日本や韓国は石油備蓄量が多い状況だが、ベトナムでは15日分などと国ごとに対策を進めている。対策として林尚行は「基本的には財源を手当して安定させることに舵を切っているが、長引くと節約という議論が出てくる。」、田中浩一郎は「量が不足した時が一番怖いので、備蓄分が命綱となっている。」などと話した。

他にもこんな番組で紹介されています…

2026年4月27日放送 16:05 - 17:00 NHK総合
午後LIVE ニュースーン(経済コーナー)
イラン情勢の緊迫で、アジア各国でも原油の安定供給の懸念が高まっている。高市総理は、今月15日、AZEC+首脳会合で、日本円で1兆6000億円程度の金融支援を行うことを明らかにした。アジア各国はホルムズ海峡への依存度が7割~9割の国が多く、備蓄の整備も進んでいない。アジア各国では、人工透析に使うプラスチック製品・医療用手袋など石油由来の医療物資を日本に輸出して[…続きを読む]

2026年4月3日放送 11:30 - 11:47 フジテレビ
FNN Live News days(ニュース)
石油の供給に懸念が広がる中国民への節約要請について、赤沢経済産業大臣は国民生活に影響ない形であらゆる政策オプションを検討したいと述べた。ホルムズ海峡の封鎖状態が続く中、ナフサなど石油関連製品の供給不安が長期化する可能性が高まっている。一方で備蓄石油の放出や代替調達など進めていて、現状では石油の需給に影響は起きていないと強調した。

2026年3月28日放送 11:30 - 13:30 テレビ朝日
ワイド!スクランブル サタデーWeekly HEADLINE TOP5
先週スタートした石油の民間備蓄放出に続き、おとといから国家備蓄の放出も始めた日本政府。更にガソリン補助金の基金に積み増しを決めるなど価格抑制への動きを加速させている。今週水曜日に公表されたレギュラーガソリンの全国平均価格は1Lあたり177.7円で前週からは値下がりしたものの依然先の見通せない状況が続いている。声を上げたトラック、バス、タクシーの業界団体。いま[…続きを読む]

2026年3月28日放送 5:45 - 5:55 日本テレビ
ニュースサタデー(ニュース)
中東から届く原油が大幅に減る中、安定供給をはかるため政府は26日から石油の国家備蓄を放出している。昨日は福岡県北九州市にある白島国家石油備蓄基地でも放出が始まった。国家備蓄の放出は今日から北海道の苫小牧東部などでも順次実施され、放出量は国内消費の約1か月分にあたる850万klになる予定。一方赤沢経済産業大臣は、中東の石油会社が日本国内で保管する産油国共同備蓄[…続きを読む]

2026年3月27日放送 21:54 - 23:10 テレビ朝日
報道ステーション(ニュース)
国内では今日も石油の国家備蓄が放出された。この状況に経営危機を訴えたのはトラック、バス、タクシーの業界団体。団体によると一部では石油販売会社の売り渋りも起きているそう。自民党・加藤勝信前財務大臣は「国民の足が止まり物流が止まることは絶対あってはならない」などと述べた。

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