26年ぶりに行われている茅葺き屋根の葺き替え作業。今回使用する茅の量は約2千束。現在白川郷ではススキとカリヤスを使用している。カリヤスは水はけが良いのが特徴。早く乾燥し劣化しにくいので長持ちする。しかしカリヤスは年々生育地帯が減少していて、茅場を数年前から復元した。合掌造りの屋根には釘が使われていない。また、屋根は建屋に乗っているだけだという。かつては住民総出で1日で終えていた葺き替え作業だが、今は専門業者ができたり住民のスケジュールの都合で複数の日程で行われることがある。
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