ラクロス女子世界選手権が東京で開幕。日本代表最年長の高野ひかり選手は女子史上初4回目の出場となるレジェンド。この大会を現役最後と定め、悲願のメダル獲得に挑む。大学1年生でラクロスを始め、1年後に世界選手権に出場。卒業後に社会人チームを設立し、スポンサー集めから運営まで自分たちで行った。ラクロス人生を見守ってきたのは宮城県の家族。ラクロスはロサンゼルス五輪で正式競技に採用されたが、高野選手はそれまで体が持たないと悟っていた。6年前に椎間板ヘルニアを発症し、何とか競技を続けてきた。心にあったのは、世界選手権で結果を残し、ラクロスを未来につなげること。おとといの開幕戦、日本は世界ランキング7位のチェコに快勝。好スタートを切った。
