- 出演者
- -
オープニング映像。
天皇陛下は4月9日に毎年恒例の稲作を始められ、皇居・生物学研究所脇に種籾720粒を慣れた手つきで撒かれた。昭和天皇が始めた皇居での稲作は上皇さま、陛下へと引き継がれてきた。成長した苗は5月ごろに陛下が田植えをされ、秋に収穫した米は宮中祭祀などに使われる。
天皇皇后両陛下は4月2日に来日したフランスのマクロン大統領夫妻をお住まいの御所に招かれた。懇談では日仏の文化交流が話題となり、両陛下は日本のマンガについて尋ねた。マクロン大統領は自らもマンガのファンだと話し、ドラゴンボールやワンピースを挙げたという。陛下はサン=テグジュペリやロマン・ロランなどの作家を挙げ、日本では昔からフランス文学がよく読まれていますと述べられた。懇談後は通訳や職員を交えず、4人だけで昼食を共にし、気候変動や文化財保護の重要性を話し合ったという。
秋篠宮ご夫妻は4月7日に東京・港区の明治記念館で開催された地球環境大賞のレセプションに出席された。地球温暖化の防止に取り組む企業や団体を表彰し、大賞には長崎県五島列島で海に浮かぶ8基の風力発電設備を国内で初めて実用化させた建設会社が選ばれた。受賞者と懇談されたご夫妻は受賞を称え、質問もされた。
秋篠宮さまと長男・悠仁さまは3月31日にボーイスカウトの最高位「富士スカウト章」を受章した代表スカウト47人と赤坂東邸でお会いになった。お2人ともボーイスカウトの象徴ともいえるネッカチーフを巻かれた。この面会は昭和58年に浩宮時代の天皇陛下から始まり、令和に入ってからは秋篠宮さまは受け継がれた。今回初めて悠仁さまが参加された。皇室とボーイスカウトの交流は皇太子時代の上皇さまが始め、長く続いてきた 。昭和53年のキャンプ大会には初めてお子様3人とご家族で参加された。陛下は当時大学1年生、秋篠宮さまは中学1年生だった。野外で火を起こす様子を見学したり、海外からの参加者と交流するなど、初めてスカウト活動を体験された。ご両親から引き継ぐ形で昭和57年から即位するまで4年に1度開催されるキャンプ大会に陛下は毎回参加され、22歳の時には初めてテントでの宿泊を体験された。秋篠宮さまも昭和59年に第1回シニアースカウト大会でご自分の泊まるテントを設営し、キャンプファイヤーで世界中から集まった若者と交流された。開会式では初めて公の場でお言葉を述べられた。平成20年には秋篠宮ご夫妻が長女・眞子さんと共に障害のあるスカウトも参加する大会にご出席された。車いすの体験コーナーでは眞子さんが乗る車いすを秋篠宮さまが押す場面もあった。令和に入り、第13回大会には佳子さまが参加された。
常陸宮妃華子さまは3月26日に東京・千代田区の科学技術館で全日本学生児童発明くふう展をご覧になった。常陸宮さまが総裁を務める発明協会が主催し、最高賞の恩賜記念賞には高校生が考えた「ニホンウナギの光による誘導システム」が選ばれた。華子さまは入賞作品をご覧になり、発明者と話された。引き続き表彰式に臨まれた。
秋篠宮妃紀子さまは3月31日に神奈川・川崎市で開催された親子で楽しめるコンサートを鑑賞された。オーケストラの日に合わせて開催され、赤ちゃんや子どもの入場でき、オーケストラと3人のソリストがクラシックやオペラの名曲やアニメソングなどを披露した。
エンディング映像。
