群馬・高崎市でご飯調査。犬の散歩をしていた75歳の神保富雄さんと出会い、ご飯交渉をして交渉成立。正月についた餅を見せてもらえることに。自宅には手作りの犬小屋もあった。家には友人の大竹さん夫婦が遊びに来ていた。神保さんは75歳にして現役の大工で、18歳から大工になり、農業と大工を両立して続けてきた。
神保さんが自らご飯をつくった。国分にんじんなどを使用し、めんつゆで味付けした汁に、餅を入れる。神保さんは年に4回は餅をつくそう。本日のご飯は、お雑煮、たくあんなど。
神保さんが自らご飯をつくった。国分にんじんなどを使用し、めんつゆで味付けした汁に、餅を入れる。神保さんは年に4回は餅をつくそう。本日のご飯は、お雑煮、たくあんなど。