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「的場浩司」 のテレビ露出情報

本日のテーマは『オススメのオリジナルなもの』。河井ゆずるはオススメのオリジナルなものについて、「『クイズ!そのとき川島はなんといった?』だ。打ち合わせを入念にやるのにやるのは1問程だ。今回はしっかりめにクイズをやりたい。」等とコメントした。川島はこれまでに「稲田さんも可愛い!稲田さん、死後の世界みたいになっている。」、「鳥貴族のレシートみたいになっている。」、「江戸の罪人がいる。」等のコメントを残している。
クイズの開始。川島はクイズに参加しない。解答者は4チーム。松本若菜の助っ人として青木マッチョがスタジオに登場した。青木マッチョは松本若菜のパーソナルトレーナーを務めている。青木マッチョは「僕は17週連続で出ている。川島さんの事を理解している。」等とコメントした。ラヴィット!生放送中に川島の名言が出たシーンをVTRで出題する。VTRが終わったら早押しスタート。正解したら10ポイント。不正解でも川島っぽい回答にも10ポイントを与える。得点が一番多いチームが優勝。それ以外のチームには全員ビリビリイス。『全員で合唱後、まだ盛り上がろうとする様子に一言「?????みたい。」。何と言った?』というクイズが出題された。ヒントは『???の忘年会みたい』。正解は『中古車センターの忘年会みたい』。黄色チームが正解した。黄色チームに10ポイントが与えられた。
2問目。『的場浩司が再び呼び出されイラついている様子に一言「?????だから」。何と言った?』というクイズが出題された。正解は『ぼったくりバーの最後だから』。ピンクチームが正解した。現在、緑チームと黄色チームが20ポイント。ピンクチームが10ポイント。赤チームが0ポイント。
『一同が盛り上がる中、会話に入らないショーゴの様子に一言「?????の人ですか?」。何度言った?』というクイズが出題された。ヒントは『女性???の人ですか?』。正解は『女性R&B歌手の人ですか?』。正解者はいなかった。黄色チームの優勝となった。他のチームの出演者達がビリビリイスの刑に処された。青木マッチョが西園寺さんは家事をしないの告知を行った。松本若菜は「驚いた。ノンスタイルの石田さんにビリビリイスに気を付けるよう言われていたが、痛かった。」等とコメントした。

他にもこんな番組で紹介されています…

2025年4月24日放送 19:00 - 21:54 フジテレビ
ミュージックジェネレーション春の月9ドラマ主題歌&名場面SP
1992年「素顔のままで」は性格も何もかも正反対の優美子とカンナが偶然の出会いをきっかけに友情を育んでいく物語。主題歌は米米CLUB「君がいるだけで」。1993年「ひとつ屋根の下」は両親の交通事故死でバラバラになった6人きょうだいが再び共に暮す中で絆を深めていくホームドラマ。主題歌は財津和夫「サボテンの花〜ひとつ屋根の下より〜」。

2025年4月17日放送 21:00 - 22:48 フジテレビ
この世界は1ダフル(1万人に聞いた昭和平成ドラマ主題歌BEST20)
1万人に聞いたドラマ主題歌6位は、誰かが彼女を愛してるの「世界中の誰よりきっと」。中山美穂最大のヒット曲で、本人が自ら作詞を担当した。

2025年3月16日放送 18:30 - 20:50 テレビ東京
池の水ぜんぶ抜く大作戦国宝姫路城&奈良巨大古墳 池の水ぜんぶ抜いたら何が出る?
田村淳らが挨拶。半年ぶりの池の水でその間に全国から依頼があり、国宝の城と古墳から依頼があったという。今回の助っ人として笠松将さんと加藤史帆さんを紹介した。笠松さんは自然に癒やされに来たと話す。加藤さんはカメが大量に来たら逃げちゃうかもしれないと話し、幼少期に池に落ちて大量のカメに囲まれたという。一行がやってきたのは草津市で岡田隆男さんや「たび丸」などが出迎え[…続きを読む]

2025年3月15日放送 5:45 - 7:30 TBS
夜明けのラヴィット!(夜明けのラヴィット!)
この日のゲーム企画で大人気なく回答しビリビリを回避した末澤&新山。新山はそもそもフライングであった疑惑が浮上。ボケが続く流れを無視して正答した石井も同罪とされ、罰ゲーム回避をかけた「スタッフアンケート」に挑戦することに。スタッフ10人にアンケートを取り、該当者が3人なら成功。熟考の末に「愛されるより愛したいですか」と質問も、該当者なし。ただ、時間がないためビ[…続きを読む]

2025年2月6日放送 19:00 - 21:54 フジテレビ
ミュージックジェネレーション&この世界は1ダフル3時間SP(ミュージックジェネレーション)
シングル売上ランキング「愛」の名曲TOP30を紹介。第1位:米米CLUB「愛してる」。第10位:シャ乱Q「こんなにあなたを愛しているのに」、第9位:EXILE「EXILE PRIDE~こんな世界を愛するため~」、第8位:奥田民生「愛のために」、第7位:WANDS「愛を語るより口づけをかわそう」、第6位:藤谷美和子・大内義昭「愛が生まれた日」、第5位:サザンオ[…続きを読む]

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