今年のお題は「明」で、天皇皇后両陛下や皇族方らの和歌が披露された。天皇陛下は「天空に かがやく明星 眺めつつ 新たなる年の 平安祈る」と詠まれた。元日の夜明け前から行われる祭祀で、輝く明けの明星をご覧になり、その美しさに感じいられるとともに新たな年の平安を祈られたときの気持ちを込められた。愛子さまは「日本語を 学ぶラオスの 子どもらの 明るき声は 教室に満つ」と詠まれ、歌会始に初めて出席した悠仁さまは「薄明かり 黄昏とんぼは 橋のうへ 青くつきりと 俊敏に飛ぶ」と詠まれた。
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