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「皿里麺」 のテレビ露出情報

東京・府中駅にある「松里家」(まつりや)は1986年創業の40年愛されるそば屋さん。毎朝手打ちの二八そば。人気の「ミックス天丼セット」は1250円(ご飯中盛り)。天ぷらは海老やナスなど5種類あるお得なセット。食欲が落ちる暑い日に最適な冷たいそばも人気。名物「皿里麺」(サラリーメン 1200円)はサラリーマンに野菜を食べてほしいとの思いから生まれた。店は松野さん一家が団結。初代店主・英夫さん(74)はそば職人歴50年以上のベテラン。妻・知子さん(64)は天ぷら担当。長女・舞子さん(41)と二女・英恵さん(38)が両親を支える。店名の由来は一家揃って祭りが大好きだから。地元・大國魂神社の「くらやみ祭」に毎年参加。夫婦の出会いもお祭りだった。夫は妻のお囃子の師匠だったという。一家揃ってお囃子を披露してくれた。店の40周年を記念した感謝祭では「もりそば」と「天ぷら」を400円で提供する大盤振る舞いをすることになった。感謝祭の前日に店を訪ねると思わぬトラブルが起きていた。2階の自宅から水漏れが発生。二女・英恵さんは「いいサプライズですね」と前向きだった。英夫さんは18歳でそば職人の道へ。33歳だった1986年に夫婦で開店した。感謝祭当日は朝から準備に大忙し。目標は普段の平日の6倍だという200食完売。取引先からお祝いの花が届き、娘や親戚など総勢9人で感謝祭にのぞむ。午前11時に開店すると、次々に客が訪れた。常連が多く、お祝いをくれる人もいた。英夫さんはひたすらそば作り、妻・知子さんは天ぷらを揚げ続けた。梅雨入り間もないこの日は雨となり、午後3時に客足が止まった。夕方になると雨がやみ、常連客で店は再び賑わった。孫の彩芭さん(13)&真宗さん(16)も手伝いに参加。真宗さんはおじいちゃんのそば店を継ぎたいと語る未来の2代目候補。目標だったそば200食を完売し、午後8時に閉店。娘たちから両親へお祝いケーキのサプライズ。お祭りが大好きな一家は地域の人たちが元気になれるおそば屋さんだった。

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