気象庁と国土交通省がきのう雪に関して緊急会見を行った。1月21日から25日ごろにかけ日本付近は強い冬型気圧配置が続く、5日以上続くので総降雪量がかなり多くなるおそれだとした。高速道路や並行する国道は広範囲で同時に通行止めとなる可能性、また公共交通機関は大規模で長時間の遅延や運休が発生するおそれがあるとした。大雪に影響ですでに新千歳空港を発着する66便が欠航、秋田新幹線は秋田~盛岡駅間で運転を見合わせだが午後3時には運転再開の見込みとなっている。高速道路は過去毎年のように大規模な立往生が発生、2018年あわら市から福井市の国道8号で1500台ほど約10キロの区間の立往生が発生、2年後には関越自動車道で立往生、おととしには名神高速道路で800台近くの立往生が発生した。新潟・長岡、鳥取・米子市の現在の様子を紹介した。明日冬型気圧配置になり、あさっても続く。金曜には緩んでくるが2日間ほど強まってくるとみられている。日本海側のち方は雪、太平洋側でも時折雪が降る。このあときょう朝からの24時間降雪量は北海道や東北地方で50cm、明日朝から24時間は範囲も広がり北陸で1mくらい、明後日朝からの24時間とその後もさらに増える見込み。寒気が抜けずに週明けも続く可能性がある。東京は上空の寒気が強まる明日からあさって、24日には東京でも雪が降るかも知れない。南海上では台風1号が発生している。
