東京の街を淡く彩る桜。東京ではきのう「桜の満開発表」はなかったものの、いよいよ秒読み段階となった。都内屈指の桜の名所・目黒川の桜並木では、船から見える両岸の景色が花見に訪れた人たちを魅了していた。先週木曜日には枝だけだった木も、きのうは鮮やかな桜色に。しかし目黒川に掛かる橋の欄干には、「滞留禁止」と書かれた横断幕が今年から設置された。目黒区によると例年橋に立ち止まり桜を撮影する人が密集し通行に支障が出る他、雑踏事故を未然に防ぐための措置だという。一方「立ち止まり禁止」となっていても、横断幕が張られていない橋では人が密集していた。目黒区によると来月上旬ごろまでは横断幕を設置し、来年以降は今回の結果を踏まえて検討するとしている。
桜のライトアップが行われている上野公園では、朝早くから場所取りをした人など多くの人々が花見を楽しんでいた。ところが突然雨が降り出し、片付けを始める花見客が続出した。東京都港区赤坂のアークヒルズでは、「さくらまつり2026」があすまで行われている。東京ではきょうかあすにも桜が満開となる見込み。山梨県北杜市の實相寺から中継でリポート。境内のソメイヨシノは2分咲きから5分咲きとなっている。
桜のライトアップが行われている上野公園では、朝早くから場所取りをした人など多くの人々が花見を楽しんでいた。ところが突然雨が降り出し、片付けを始める花見客が続出した。東京都港区赤坂のアークヒルズでは、「さくらまつり2026」があすまで行われている。東京ではきょうかあすにも桜が満開となる見込み。山梨県北杜市の實相寺から中継でリポート。境内のソメイヨシノは2分咲きから5分咲きとなっている。
