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「相模原愛川IC」 のテレビ露出情報

高速道路に乗り続けるのが早いか一般道路と使い分けるのが早いかを検証する。今回で40回目とり、ここまでは高速一筋派が20勝している。今回は渋谷区から約120kmの山中湖を目指す。お盆休みの8月11日午前8時に東京渋谷から同時にスタート。高速一筋は子ども4人を乗せた藤野さん一家で、自由走行は小笠原さん一家となる。ルールは速度を守りカーナビを使わず地図のみで途中で2回、合計1時間半の休憩を取ることである。
藤野さん一家は直進で首都高の高樹町入口から中央道を目指し、小笠原さん一家は左に曲がり東名高速で海老名JCTから圏央道の途中で下道を使い山中湖を目指す。小笠原さん一家は池尻入り口から渋滞のない首都高に入り、東名高速に入っても渋滞はなかった。30kmの渋滞表示がありお母さんは地図で降りるインターを探すが、現在地が分かっていなかった。この時港北PA付近にいた。渋滞に掴まり、鳥のフンがフロントガラスの真ん中に直撃した。
藤野さん一家は高樹町入口から首都高に入り、三宅坂JCTから4号線に入り中央道を目指す。中央道の料金所に差し掛かると、上野原まで渋滞40km2時間以上の表示が出ていた。中央道は所々で事故が発生し、40kmの渋滞となっていた。車は流れ石川PAで1回目の休憩を取ることにしたが、2km手前からPA渋滞が発生し、25分のタイムロスとなった。藤野さん一家は石川PAで30分の休憩を取る。
小笠原さん一家は東名高速で渋滞に嵌まり、お父さんは山中湖をイメージして歌を歌った。海老名SAは渋滞のためここでの休憩は避け、海老名JCTから圏央道に入った。圏央道はこの先事故渋滞が発生しており、混む手前の相模原愛川ICから一般道へ降りた。小笠原さん一家は一般道のコンビニで30分の休憩を取る。この時小笠原さん一家は山中湖まで残り60kmに対し、藤野さん一家は残り80kmだった。
藤野さん一家は30分の休憩を終え石川PAを出発し、25km120分の事故渋滞を知らせる表示が出ていた。連休初日のこの日は事故が多発していた。藤野さん一家は藤野PAにどうしても寄りたかったが、駐車スペースが少なく500m進むのに20分の渋滞となっていた。藤野さん一家は藤野PAで1時間の休憩を取る。
小笠原さん一家は休憩を終え一般道へ山中湖へ向かう。現在神奈川県相模原市におり、この先412号線から413号線を通り山中湖を目指す。道の駅で1時間の休憩を取ろうとするも、道の駅は混雑しており入るのに10分かかった。
藤野さん一家は休憩を終え藤野PAを出発した。小笠原さん一家から電話があり、藤野さん一家は山中湖まで残り50kmに対し小笠原さん一家は17kmと伝えられた。この時小笠原さん一家はまだ1時間の休憩中で、藤野さん一家は1時間の休憩を終え出発していた。
藤野さん一家は渋滞に掴まらず追い上げ、小笠原さん一家も休憩を終え走り出した。午後2時、小笠原さん一家が先にゴールに到着し勝利した。10分後に藤野さん一家が到着した。敗因は2回のPA休憩で嵌まった渋滞の計45分のタイムロスとみられる。小笠原さん一家は2020円で6時間、藤野さん一家は4070円で6時間10分となった。

他にもこんな番組で紹介されています…

2024年2月7日放送 5:25 - 8:00 フジテレビ
めざましテレビNews Lineup
夜の歩道を走るパジャマ姿の男の子。一度姿が見えなくなるが100mほど車が進むと建物の影に立つ姿が。男の子がいたのは神奈川県の圏央道・相模原愛川ICから約2km離れた県道。車を運転していた男性は車を停めて男の子を保護。男の子はパジャマ姿にサンダル履きで靴下も履いていなかった。男性はすぐに警察に通報。男の子は4歳で自宅に送り届けられたという。

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