菊間千乃弁護士が伊東市の田久保市長の対応について説明。「市長は日本国憲法38条1項に基づいて提出を拒否したと言っているが、日本国憲法38条っていわゆる黙秘権が書いてあって供述する自由もしない自由もあるので一般的に有利なことだったら言うから自分に不利なことを無理やり言わなくてもいい」と説明した。また中国の反スパイ法についてジャーナリスト・エビンユルマズは「中国の軍艦をスマートフォンで撮影したあるいは昆虫を取って国外に持ち出そうとしたということでスパイ行為とされたというそういう事例もある」とコメントした。また、本日使用するスタジオはあすの選挙特番のため、普段より小さいスタジオが準備されたという。