石田靖が愛媛でごはん調査。田村さんは20歳のころ郵便局員の5歳上の満さんと結婚した。そして、連絡船を乗っていたある日、船長におでん屋を「継いでほしい」と言われたことをきっかけに連絡船でおでん屋を営むことになった。しかし、それは想像以上に忙しい毎日で、毎日ほぼ起きる時間はなかったという。それでもおでんを美味しいと言ってくれる人のために今日まで45年間お店を続けてきた。しばらくすると睦月島に到着。
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