北条早雲は拠点としていた韮山城近くの山中で金の採掘に取り組んでいたという。また、江戸湾の出入り口にあたる相模、房総を支配下に置けば、船の通行税、積み荷の課税権が得られる。実際、早雲は房総半島へと進出していた。さらに八丈島には良質な桑が自生し、高級な絹織物も生み出されていた。早雲は他国の大名、有力者に贈呈することで関東進出の後ろ盾を得ようとしたといい、島内に土塁を築かせていた。
住所: 静岡県伊豆市矢熊29
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