中東情勢の緊迫化を受け、原油の供給が滞るとの警戒感が強まっている。日本は国と民間などで石油の備蓄を行っており、昨年末の時点で254日分に相当する量があるため、すぐに影響が出ることはないとの意見も出ているが、石油情報センターによると、来週発表されるレギュラーガソリンの全国平均価格は場合によっては今週の価格より2~3円値上がりする可能性があるという。また、ニューヨーク原油市場も原油先物価格が一時先週末の終値と比較して約12%急騰するなどすでに影響が出始めている。
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