石油情報センターによると、今週月曜日時点の全国のレギュラーガソリンの平均小売価格は1リットルあたり158円50銭で先週より1円40銭値上がりした。中東情勢の緊迫化を受け、3週連続の値上がり。ただ原油価格がガソリン価格に反映されるまで1週間ほどかかるため、きょう発表の価格はイラン攻撃後の原油価格の影響を受けていない。攻撃が始まってからは主要な国際指標の原油先物価格が一時16%以上上昇するなど原油価格が急騰しているため、石油情報センターは「今後はさらに上昇幅が大きくなり1リットルあたり160円を超える可能性もある」としている。
