石破首相は「アメリカの関税措置をめぐる対応に区切りがついた」などとして、きのう総理大臣を辞任する意向を表明した。世界のテレビ局は辞任をどう伝えたのか、韓国・KBSは「党内で退陣圧力が強まっていた日本の石破首相が、辞任する意向を表明した。後任に誰がなるかによって、韓日関係にも影響が予想される」と伝えた。中国・CCTVは「自民党内では石破氏に参議院選挙の責任を問う声が高まり、多くの議員が自民党総裁選を前倒しで行うべきだとしていた」などと伝えた。ドイツ・ZDFは「世界第4位の経済大国である日本が、政権交代の可能性に直面している。石破首相は自民党内での批判の高まりを受け、辞任を表明した。就任期間は1年に満たず、連立与党は衆議院と参議院で過半数を割り少数与党となっている」などと伝えた。カタール・アルジャジーラは「日本の石破首相は就任後1年足らずで、辞任する意向を表明した。自由民主党が選挙で敗北し、連立与党が国会の両院で過半数を失ったことをめぐる動き」などと伝えた。
