昭和20年の硫黄島の戦いでは日本側で約2万1900人、アメリカ側で約6800人が戦死した。昭和27年度から国による遺骨収集が行われているが、今も1万1000人余の遺骨が見つかっていない。国の委託を受けた派遣団18人が作業にあたり、遺骨とみられる骨の一部や当時の遺留品などが見つかり丁寧に仕分けされた。見つかった遺骨は日本人戦没者と判断されれば千鳥ケ淵戦没者墓苑での遺骨引き渡し式が行われることになっている。
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