フラッグフットボール女子日本代表は、ポーランドと対戦した。開始直後、クォーターバックからの超ロングパスでエンドゾーンに運び、先制タッチダウンで6点を獲得した。守備では、相手のパスをインターセプト。相手のパスを奪うのも、ディフェンスのひとつだ。これで攻撃権が移り、日本は再びタッチダウン。日本は、合計47得点を奪って勝利した。世界ランク9位の男子は、クウェートとアルゼンチンに連勝した。男女ともに、決勝トーナメントに向け、幸先の良いスタートを切っている。
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