アクセサリーミュージアムがあり気になり覗くことに。アクセサリーの製造卸であった田中家が収集した1830年代~2000年代にかけての近代ファッションのコスチュームジュエリーを、文化・風俗といった時代考証を加えつつ展示する私立美術館。コスチュームジュエリーとは、貴金属や宝石など高価な材料で作るとは区別され、ファッション性を重視し素材を問わずに作られた装身具。展示品は2000点にものぼる。有吉たちは1960~2000年代の展示室を見学。
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