白石陽菜さんは身長153センチの華奢な身体ながら大食いしてもお腹が出ない。1993年に神奈川県で誕生した白石さん。生まれた時は普通サイズで偏食家だった。幼少期は爆食とは関係ない環境で育ったが、高校生の時にダイエットの話題になり、太っていたわけではないが自分もスープダイエットに挑戦した。すると飽きてしまい味変のためにバターを入れたところ、これにハマってしまった。次にご飯とチーズを入れるなどして食への興味が湧いた。さらに大好物のカレーには幸せを感じ、その食欲は止まらず。一日で米15合をたいらげた。白石さんは食べてトイレに行くというのはまったくないという。3キロの食事をしてもらった後にお腹を見てもスッキリしている。そこで病院で検査することに。