スーパーマルヤスではコメの年間取扱量は約60tと随意契約の条件である1000t以上を満たしていないが、精米能力を有していることから米穀店として20t申し込むこととなった。一方でコメの等級が指定できない中で値段はまだ決められないが、申請が通ったら約半分は玄米として販売したいとしている。精米をかけないことでより早く備蓄米を店頭に並べるだけでなく割安に提供することも可能という狙いがあるのだという。
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