- 出演者
- 大下容子 松尾由美子 デーブ・スペクター 菅原知弘 林美沙希 中野信子 紀真耶 駒見直音 浦林凜
オープニング映像。
3時間以上に及んだ自民党本部での会議は「不規則発言についてはご遠慮いただくようお願いします」との一声で始まった。不規則発言とは何なのか?それは、先月6日、刑事裁判をやり直す再審制度の見直しについて、自民党・稲田朋美元防衛大臣がマスコミ退出前に発言したいとのべ、ほとんどの議員が抗告禁止だと訴える発言を強行したこと。この再審制度については法務省と自民党の対立が続いている。争点は裁判所の再審開始の決定に対する検察の不服申立て(抗告)だ。三審制で確定した判決が1度の判断で覆るのは不合理だとして不服申立てを維持したい法務省。これに対し、多くの自民党議員が再審長期化の原因だと指摘している。自民党内の強い反発をうけ、法務省はきのう検察官の不服申立てを原則禁止とする再修正案を示した。これで3つ目の案となるが自民党の反発が収まることはなかった。
政府が閣議決定を急ぐ刑事裁判をやり直す再審制度の見直し。高市総理はこれが総裁選での公約だったとしたうえで、前に進める考えを示していた。だが、自民党内の了承は得られていない。それはきのうの部会でも明らかになった。法務省が新たに示した再修正案では、検察官の「不服申立て(抗告)」を条文本文ではなく付則のなかで原則禁止とし「十分な理由があるときはこの限りではない」としている。問題視しているのはこの「付則」という点。今回の再修正案でも一致は見いだせず執行部が引き取り、政府と再調整することとなり、結論は来週以降に持ち越しとなった。この結果をうけ、長期化した裁判について苦言を呈した袴田巌さんの姉・袴田ひで子さんは、「簡単にはいかないでしょうがともかく頑張ってもらいたい」などとコメント。冤罪被害を繰り返さないための再審制度の見直し。法改正は今国会で実現するのか?
焦点となったのは、検察による不服申立て「抗告」。現在地裁が再審開始を決定したとしても、検察が抗告すると高裁で改めて再審をするかどうか審議する。高裁が再審を支持しても、ここで検察が抗告すると、最高裁で審議が行われて最高裁が再審を支持して、はじめて再審公判が開始するという流れ。抗告について、多くの自民党議員が再審の長期化を招くと指摘している。一方、法務省側は三審制の決定を1度の判断で覆すのは不合理だとしている。きのう提示された再修正案では、抗告に関しては原則禁止とした。ただ、十分な理由があるときにはこの限りではないとのことで、抗告の余地を残した。さらに、こうした内容を本則ではなく、付則に記載するとしたので自民党内からは反発が相次いだ。本則は本立の本体的内容で、付則は施行期日あんど本則に付随する事項だという。稲田朋美元防衛大臣は「付随するものを書くところに重要な抗告に関する規定を書くというのは法的におかしい」と指摘している。不服申立ての原則禁止は、本則に明記するのか、付則に明記するのかについて、執行部が引き取り政府と再調整し、来週以降に持ち越しとなった。今月中旬までに閣議決定が今国会提出の現実的な期限とされるため、議論がこのまま平行線だと7月中旬が会期末の今国会での成立難しくなっていくと伝えられた。
おととい千葉県ローカル鉄道銚子電鉄に新たな駅長が就任した。名は「なかのさん(仮)」。新駅長は生後11カ月のメスのネコ。銚子電鉄の社長となかのさん(仮)の出会いは去年10月14日の鉄道の日。その時のなかのさん(仮)の様子は非常に弱っていて目もあかない状況だったという。去年10月14日の早朝、仲ノ町駅前の自動販売機下にみゃあみゃあとないていたところ、出勤した職員が保護したという。保護してすぐ病院に連れていき治療。元気になったなかのさん(仮)は見習社員として採用された。しばらくの間、詰め所がありみんなでかわいがってきたが、地域おこし協力隊の人に飼ってもらいながら週末をメインに不定期の出勤という形で「笑顔」「癒やし」を提供している。出勤日は体調や気分を考慮し不定期で土日を中心に1日2時間ほど駅で勤務している。仕事内容は来訪者への癒やしの提供がメイン。なかのさん(仮)は1月10日初出勤し4カ月ほどでネコ駅長になった。
おととい、千葉県のローカル鉄道・銚子電鉄・仲ノ町駅の新駅長となったネコ駅長の「なかのさん(仮)」。なぜネコの駅長が誕生したのか?銚子電鉄の無人駅・君ヶ浜駅にすみついたネコ・きみちゃん。2009年から2016年まで約7年にわたり銚子電鉄を見守り続けた駅ネコがいた。銚子電鉄では3年前に和歌山電鉄と姉妹提携を結んだ。和歌山電鉄はネコ駅長として有名なこともあり、そのころからネコ駅長に就任してもらいたいという思いがあったという。そんな時にめぐりあったのが「なかのさん(仮)」だったという。
銚子電鉄に誕生したネコ駅長「なかのさん(仮)」についてスタジオ解説。「なかのさん(仮)」についてはネコ担当の馬上さんが「なかのさん」案を竹本社長に打診。それをきいた社長は「なかのさん」の名前の中に太陽の「SUN(太陽)」が含まれているので銚子電鉄の行く末を照らしてほしいという思いが浮かんだという。また個人的に中野信子さんに銚子電鉄に来ていただいた思い出があるため「なかのさん(仮)」という名前をよりよく感じたと言う。名前が現在は「(仮)」となっていることについて社長は「(仮)」が定着している部分もあるので6月末に行われる定時株主総会で「第3号議案」的に「(仮)を外すかどうか」を議案として提出する予定。賛成が過半数の場合は「なかのさん」、反対が過半数の場合は「なかのさん(仮)」となる。経営難の調子電鉄が早くも「なかのさん(仮)」のグッズ展開をしている。「なかのさん(仮)カレンダー」にはそれぞれコメントがつけられており、「なかのさん(仮)アクリルキーホルダー」700円などが販売。カレンダーやキーホルダーは銚子電鉄の仲ノ町駅の売店や銚子電鉄のオンラインショップでも販売。「なかのさん(仮)缶バッジ」300円は仲ノ町駅の売店でのみ販売。中野さんは「試験合格グッズにいいかも」などとコメント。ネコ駅長は全国でも活躍しており、ネコ駅長といえば、和歌山電鉄のたま駅長が有名だが、今年から三代目が就任している。ことし1月、和歌山電鉄・貴志駅に三代目駅長として就任した「よんたま」。和歌山電鉄ではたま駅長をモチーフに改造した電車が作られるなどネコ駅長は和歌山電鉄のシンボルとなっている。今回駅長となったのは「よんたま」だけでなく伊太祈曽駅の駅長に「ごたま」が、駅長候補生として「ろくたま」が仲間入り、みんな初代とおなじ三毛猫。他にも福島・会津鉄道の芦ノ牧温泉駅では2023年3代目名誉駅長として「さくら」が就任。広島県にあるJR芸備線・志和口駅では副駅長に「ちどり」、2代目ネコ駅長「やまと」が就任している。
関西電力によると午前4時8分頃、福井・美浜町にある美浜原発3号機で作業員が蒸気漏れを発見した。約15分後に原子炉を手動停止した。蒸気には放射性物質が含まれず、安全上の問題や環境への影響はないとのこと。蒸気漏れは発生から約30分後に停止したが、原因は調査中で復旧の見込みはたっていない。
鹿児島・指宿市にある三福水産は、年間1000t超のかつお節を生産し、普段は約30人体制で稼働している。いまは工場に人の姿はない。中東情勢の悪化で漁船の燃料費高騰が、カツオの価格に転嫁され業界を苦しめている。きのうから3日間地元の組合では、20社以上が休業している。組合は来週にも補助金や資金繰りの支援を求める要望書を、国に提出する予定。
WHO・テドロス事務局長は7日、クルーズ船でのハンタウイルスの集団感染の疑いをめぐり、新たに2人の感染が確認されたと発表した。感染確定・疑いは計8人で、うち3人は死亡が確認されている。また、テドロス事務局長は感染の原因とされるアンデスウイルスの潜伏期間は最長6週間として、今後さらに多くの症例が出る可能性があると指摘した。一方で、ヒトからヒトへの感染は、長時間の濃厚接触の場合に限定されるとして、「大規模流行になるとは思わない」との見解を示した。
議員団を率いトランプ大統領とも近いディーンズ上院議員はきのう、王毅外相がイランのアラグチ外相と前日に会談したことに言及し「ホルムズ海峡開放に向けた努力に感謝する」と述べた。王毅外相は「中国の核心的利益を真に尊重すべきだ」と求めている。
第一三共ヘルスケアは値上げを発表。来月出荷分から値上げされるのは塗るタイプのロキソニン、第一三共胃腸薬プラス、ミノン全身保湿ミルクなど19品目で値上げ率は5%~40%。プレコール持続性カプセルも価格や容量を見直す。物流費や原材料など価格高騰の長期化が理由で中東情勢の緊迫化の影響ではないとのこと。
きのうまで開催されていた「認知症世界を歩いてみたら。展」では認知機能が低下した中で感じる日常生活での生きづらさや周囲との感覚のズレを体感できるということで、中高年を中心に連日多くの人が訪れた。関心を集めたのは視界が歪んで見えるゴーグルをかけてレッドカーペットをまっすぐ歩くコーナー。認知症になると物との位置関係や距離感もつかみづらくなるくという。認知症の人が生きやすくなるような社会を作ることを目指してイベントを行っているとのこと。
認知症の世界のイベントは昨日まで7日間開催され、来場者は4200人を超えたという。今後は東京などでも開催予定。この企画について「すばらしい」などとスタジオでトーク。
高市総理大臣の政策実現を支える議員グループが発足する。グループの名称は「国力研究会」。発起人には去年の総選挙で高市総理を支持した麻生副総裁や総裁選挙で高市総理と争った小泉防衛大臣、小林政調会長、茂木外務大臣らが名を連ねている。憲法改正や皇室典範改正などの政策実現に向け、党としての支援体制を強化する狙いがある。国力研究会」は21日にアメリカのグラス大使を講師に招き、初会合が行われる予定。
コーナーオープニング映像が流れた。
政府の情報収集能力や分析力を高めるための「国家情報会議設置法案」の審議が参議院で始まった。高市総理はSNSやAIを悪用して世論を誘導する「影響工作」について、「選挙で外国勢力が行うことは国益を害する重大な挑戦」とし、調査対象になるとの認識を示した。一方で外国勢力ではない日本の市民団体頭の活動については「調査対象ではない」との考えを示した。
MUSIC STATIONの番組宣伝。
