米子市出身のジャーナリストの平野高志さんは今年1月、ウクライナから一時帰国し、神戸の大学で戦時下のウクライナの様子を伝えた。平野さんは戦争のある日常を伝えることにこだわってきた。この冬、ウクライナは過去20年で最も厳しい寒波となっている。ロシアはエネルギー施設を攻撃し、ウクライナでは停電が慢性化している。発電機を使って営業しているラーメン店の様子などを撮影。キーウにあるフードコートには、停電による自宅の寒さを避けて発電機のある施設で過ごす市民が多い。空襲警報があることに慣れてしまい、攻撃されていることが日常になっているという。
