公開中の映画「ゴジラ-1.0」の大ヒット御礼舞台挨拶が行なわれ神木隆之介さんやゴジラ討伐作戦の指揮官を演じた田中美央さんなどが登壇。全世界でヒットを記録しアカデミー賞の期待もあり、この作品のモノクロ版の公開が始まるなど勢いが止まらないという。アメリカでプロモーション中の山崎貴監督がリモート中継で登場。会場からは「タカシー」と呼ばれているが、監督は「呼び捨てにされてるのが嬉しいけど切ない気持ちになった」などとコメント。「ゴジラ-1.0」はアカデミー賞の視覚効果賞の最終候補10作に残ったという。
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