去年行われた茨城県神栖市長選挙では現職の石田進と新人の木内敏之の得票同数だったため、くじ引きが行われ、木内が当選。しかし石田側が、まんじゅうや、だんごやとだけ書かれた票があり、無効票として扱うべきだなどと主張。木内の実家はまんじゅうなどの菓子製造会社で、まんじゅうやなどが有効票とされていた。石田は県の選挙管理委員会に票の再々点検を申し立て、きのうその結果が発表された。茨城県選挙管理委員会は、まんじゅうやなどの票を無効と判断し、当選も無効とした。木内は、おふくろの腹の中にいるときから私はまんじゅう屋などと会見。私をこの神栖でまんじゅう屋って呼ばない者はいないと述べ、直ちに異議申し立てをしたいとしている。木内の市長職は当選無効確定まで失われない。
