平和のバスは長崎出身の福山雅治さんが総合プロデューサーを務める市のプロジェクトの一環で2021年度に運行が始まり、2年目からはバスのデザインを全国の小学生から募っていて、昨年度はクスノキや青空を描いた作品や、人種・年代・性別の異なる人たちが花火を眺める作品などが採用された。平和のバスが今年も運行されることになりデザインの募集が始まった。応募期間は今年9月4日までで、「平和とは何か」を考えるきっかけとなるような絵を描いてもらい、郵送かメールで送るよう求めている。選ばれた作品は12月~来年3月まで長崎市内を運行する予定。長崎市被爆継承課は「デザインを考えること自体が平和について考えるきっかけにもなると思うので全国から応募してほしい」とコメントしている。
