近年たびたび大雨による浸水被害を受けている久留米市で、大雨の時期を前に、地元の高校生たちが土のう作りに取り組んだ。久留米市は、3年前の記録的な大雨で、市内を流れる筑後川の支流がいたる所であふれ広い範囲で住宅や農地が水につかるなど、近年たびたび大雨による浸水被害を受けている。久留米市城島町の県立三潴高校では、毎年、大雨の時期を前にボランティアで土のう作りに取り組んでいて、3年生およそ70人が集まった。はじめに地元の消防団員から土の入れ方や袋のひもの結び方などを教わり2人1組になってシャベルを使って袋に土を入れた。およそ1000個の土のうは、市役所を通じて希望する市民に無料で配られる。
