福島訪問2日目、福島・富岡町復興のシンボル「夜の森の桜」のトンネルを天皇ご一家を乗せた車が走った。原発事故直後、人の姿が消え、防護服がないと入れなかった。今は人々も戻り、桜はきょう満開。出迎えた園児たちの可愛い声にご一家は何度も振り返っては手を振られていた。きょうご一家は現在も一部が帰還困難区域となっている富岡町、午後には大熊町と浪江町を視察された。大熊町では学校を訪れた。事故当時、福島第一原発で警備員をしていた土屋繁男さんとの懇談では優しくお声がけする陛下。被災者と話す機会を大事にされていて「今回の訪問は愛子にとっても貴重な機会になることと思います」としている。愛子さまをよく知る関係者は「限られた時間でも言葉を交わし、ご縁や出会いを大切にされている」と話す。犬の話題になると盛り上がり話は尽きない。2日間の日程を終えたご一家は夜には皇居に戻られる。
住所: 福島県双葉郡大熊町大字夫沢字北原22
URL: http://www.tepco.co.jp/nu/f1-np/press_f1/2014/2014-j.html
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