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「福田工審議官」 のテレビ露出情報

クロマグロが全国で豊漁となるなか異変が起きていた。北海道の組合で水揚げできる数量を達成したため、定置網に引っかかったマグロは売れば10万円ほどになるが持ち帰ると法律に触れてしまうため海に捨てるしかない。この地域では漁が解禁されてわずか1日で漁獲量の上限に達した。マグロの穫れ過ぎの影響で、網には暴れたマグロが破いた穴が開いて魚が入らず商売にならないという。近畿大学・有路昌彦教授は「これまでの資源管理が功を奏した部分があり資源が回復しつつある」と話す。かつて絶滅危惧種に指定されていたクロマグロが国際的な取り組みで規制を続けた結果、最も少なかった2010年頃から増え続け、2020年には約12倍に。実際に穫れる量が多く、今の枠からは溢れてしまう。東京・築地の寿司店の人気はマグロの握りに鉄火丼。ただ、穫れ過ぎに定期的な入荷がなくなるという不安を口にした。漁獲量が早期に偏れば仕入れが不安定になる可能性がある。
クロマグロの豊漁が続く中、新しい漁獲ルールを話し合う国際会議が先ほど終了した。日本側は大型クロマグロの漁獲枠が25%増える案を提案。直前までは合意に向けて議論が進んでいたが、メキシコが最終日に別案を強硬支持したことから合意に至らなかった。年内の増枠決定を行うことは難しい状況となったが、クロマグロをめぐるせめぎ合いはまだまだ続く。

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