異常に根気強い番組ディレクター岩城がヒコロヒー思い出の雀荘飯を探す旅へ。以前、忘れられないご飯の企画でヒコロヒーは学生時代に雀荘飯はもう一度食べてみたいと話していたが、それ以上のヒントは与えられなかった。まず岩城Dはヒコロヒーの母校・近畿大学で聞き込み。そして、マスターと仲が良いという学生とともに雀荘「プシケ」へ。残念ながらここではなかったが、学生の行きつけの雀荘へ。マスターが不在だったため翌日電話取材することに。
雀荘探し2日目。昨日紹介してもらった「俺の雀荘」のマスターに電話取材。マスターから得た情報「まあじゃんRESORT」で聞き込みするが手がかりはなかった。
雀荘探し3日目。やってきたのは「ま~じゃん倶楽部 大成」。大阪麻雀連合会の理事長が経営している。話を聞くとこれまでにも出てきた「ブラジル」の情報が。連絡を待つ間、雀荘飯「親子丼」、裏メニュー「理事長お手製チャーハン」を堪能。そして「ブラジル」はオーナーがすでに亡くなっており、これ以上の捜索は不可能。岩城Dの導き出した解答は「ブラジル」となった。しかしヒコロヒーが行っていた雀荘ではなかった。正解は「雀荘みやこ」。後日、再び近大付近の方に聞き込みすると、店主の方は亡くなり店も閉店していた。
雀荘探し2日目。昨日紹介してもらった「俺の雀荘」のマスターに電話取材。マスターから得た情報「まあじゃんRESORT」で聞き込みするが手がかりはなかった。
雀荘探し3日目。やってきたのは「ま~じゃん倶楽部 大成」。大阪麻雀連合会の理事長が経営している。話を聞くとこれまでにも出てきた「ブラジル」の情報が。連絡を待つ間、雀荘飯「親子丼」、裏メニュー「理事長お手製チャーハン」を堪能。そして「ブラジル」はオーナーがすでに亡くなっており、これ以上の捜索は不可能。岩城Dの導き出した解答は「ブラジル」となった。しかしヒコロヒーが行っていた雀荘ではなかった。正解は「雀荘みやこ」。後日、再び近大付近の方に聞き込みすると、店主の方は亡くなり店も閉店していた。