実際にスタジオには神様がつくった福知山城が展示された。実際の古写真もみせてもらった。神様にとってはこの写真が見たこともない福知山城だと興奮したと話した。模型をつくったときに苦労したことについて、きちんとした四角形ではない、左右非対称な点をあげた。神様はお城が建った年代によっても石垣の特徴がことなるという。萩城は打込み接ぎといわれる小さい石を打ち込む。大阪城は野面積みといわれる構造になっており、それ比べて福知山城は自然石で石の粒が小さいのが特徴となっている。さらに二条城は切石でつくっているため加工は高度になっている。さらに豊臣秀吉が滅んで、徳川が大阪城の大工事を10年ぐらいかけて行った。当時大阪城を建て直した中井正侶は19歳で、父は大工の神様といわれる中井正清だという。中井正侶が大阪城を作り直している最中に幕府から二条城も作り直せという命令があり、2つ同時に行ったという。
