今回はファーストサマーウイカ。大河ドラマ「光る君へ」に主人公のライバル清少納言役で出演。2022年の10月くらいにプロデューサーなどに呼び出され清少納言として考えていると言われた。岡村は「大河ドラマ 麒麟がくる」に出演したときには、面談もなかったという。ウイカは役作りのため枕草子を読み、大河のために視力矯正の手術を受けたという。時代劇に出たいために今でもピアスの穴は開けていない。
大河ドラマの現場はピリッとしてるような印象だったが、吉高由里子や柄本佑など、ほがらかな人が多いので現場は和やかで笑いに包まれていた。十二単は20キロ位あったので撮影は大変だったという。何故か泣かなくていいシーンで泣いてしまいNGになった。差し入れについて「光る君へ」では着物の人が多かったため、サクッと食べれるものが多かった。岡村は堺正章から「差し入れによって役の寿命は変わるよ」とアドバイスされた。