先週末に東京・奥多摩で撮影された映像を紹介した。山から立ち上る煙のようなものはスギから舞い上がった花粉。大量の花粉が舞い上がる様子は週末、秩父などで相次いで目撃された。奥多摩で働く人は「薬も飲んでいるけどどうにもならなかった」、ツーリング客は「息がしづらい」などと述べた。気温が上がった先週末、飛散量が爆発的に増加。例年よりも早くピークに突入した。青梅市内のホームセンターではスプレータイプの対策グッズが早くも完売。日本医科大学・大久保名誉教授は「今年の花粉の量は昨年の夏の気温に起因して増えていく」などと指摘した。きのう、奥多摩の小河内ダムは湖底の土がむき出しになっていた。少雨による乾燥が花粉の飛散を悪化させているという。30代女性「山の方を見ると花粉で霞んでいた」などの声が寄せられた。
東京・北区にあるいとう王子神谷内科外科クリニックでは例年にない現象が起きていた。インフルエンザ患者の半数以上が花粉症の症状があるという。現在流行中のインフルエンザB型は花粉症と初期症状が酷似しており、受診が遅れるケースが目立っている。さらに併発により症状が強くでやすいという。早期治療が重要だという。今後の天気に注意が必要。低い気温と高い湿度で火粉の飛散は一度落ち着くとみられるが、雨上がりは花粉が一気に飛散することに加え、今週末は再び気温が上昇し花粉の飛散量が増える予測。
東京・北区にあるいとう王子神谷内科外科クリニックでは例年にない現象が起きていた。インフルエンザ患者の半数以上が花粉症の症状があるという。現在流行中のインフルエンザB型は花粉症と初期症状が酷似しており、受診が遅れるケースが目立っている。さらに併発により症状が強くでやすいという。早期治療が重要だという。今後の天気に注意が必要。低い気温と高い湿度で火粉の飛散は一度落ち着くとみられるが、雨上がりは花粉が一気に飛散することに加え、今週末は再び気温が上昇し花粉の飛散量が増える予測。
