火星の衛星フォボスからの砂の持ち帰りを目指す日本主導の火星衛星探査機MMXは、現在火星に向けて飛行中。補助ロケットは通常の倍の4本ついている。午前4時半すぎに打ち上げを迎えた。2031年に地球に持ち帰る往復5年の計画。火星でなく衛星を目的地としたのは、最小限のリソースで最大限の成果を得ようと日本ならではの戦略。フォボスには火星の砂が降り積もっていると考えられている。MMXにとっての難関は、火星軌道への投入、着陸、砂の採取。火星・フォボス付近でブレーキが必要で、実績あるエンジンで挑む。採取装置は筒状のものを使用。日本ははやぶさ2などで小天体からの砂の持ち帰り技術で世界をリードしている。
住所: 鹿児島県熊毛郡南種子町大字茎永字麻津
URL: http://www.jaxa.jp/
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