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「穴子天丼」 のテレビ露出情報

都内の学生250人に聞いた「1番美味しい天丼は?」。最後は一橋大学の学生に愛される巨大穴子天丼。丼からあふれる穴子のサイズは35cm。穴子の迫力は4軒中No.1だ。穴子が大きすぎるため小皿に移して頂くという。海鮮丼も人気のつり舟、穴子も鮮度抜群でふわふわ。米もタレに負けないちょうどいい硬さに炊かれている。学生好みに合わせてタレも甘めで、油も重たくないという。スタジオで試食した長谷川は「美味い。こんなの知ってたのか学生は」、田中は「優勝かも」などとコメントした。
河合のこだわりのいくら丼は「大量のいくら」に「トッピングで味変をしたい」「貧乏性でも注文できる値段」とした。いくら丼の専門家はオススメの3軒を紹介。1軒目は”お寿司屋さんが作る本気のいくら丼”。築地のお寿司屋さんが営む「築地 焼うお いし川」は肉を使わない焼肉屋をコンセプトに、毎朝豊洲から仕入れた新鮮な魚を目の前で焼いて食べる焼き魚専門店だ。この店のいくら丼は、北海道産のいくらに、赤酢の酢飯をあわせるのが特徴。浮所は「美味しい。一粒一粒いくらが弾けるのを感じる。いくらを際立たせるためのお米って感じが伝わってくる」などとコメント。さらに極厚の大トロを焼き、丼に乗せて味変。浮所は「驚くほど柔らかい」などとコメントした。この「いくら丼+炙り大トロ」のお値段は6380円。浮所は貧乏性の河合は注文しないと判断し一旦ステイとなった。
河合のこだわりいくら丼2軒めは”超豪快!こぼれイクラ丼”。東銀座にある「原始炭焼 いろり家」の超豪快いくら丼が「船上めし」。河合の憧れるおたまで米にいくらをかけていく丼だ。北海道産いくらを使い、群馬県産の大和芋を掛けている。浮所は「いくら一つ一つに味がしみている」などとコメント。さらに特製の海鮮出汁でいくら茶漬けに味変することもできる。浮所は「これが一番好き。出汁にいくらの味が広がる」などと言った。この船上めしの値段は5808円。こちらもステイとなった。
河合のこだわりいくら丼3軒目は”超希少!黄金に輝くいくら丼”。訪れたのは原宿にある国内初のサーモン丼専門店「熊だ」。全8種類のサーモン丼が食べられるとSNSで話題になり、女性を中心に大人気の店だ。

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