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「立川談志」 のテレビ露出情報

昭和57年、日本大学芸術学部に入学した立川志らく。大学4年生の夏、落語家になることを選んだ。昭和60年、落語界のアウトロー的存在だった立川談志に入門。落語を知ったのは多趣味だった父の影響。
大学を4年次で中退して落語家の修行を始めた立川志らく。ある日、両親が談志に挨拶。緊張している様子は一切見せなかった。入門3年目の昭和63年、二ツ目に昇進。このとき、祖母・好子から高価な袴を贈られた。好子は平成5年、88歳で亡くなった。弟・清登は40歳で父と同じギタリストに転向。志らくは落語以外にも興味のあることに貪欲に取り組んでいる。

他にもこんな番組で紹介されています…

2025年8月16日放送 22:00 - 22:45 NHK総合
ファミリーヒストリー(オープニング)
落語家・立川志らく。立川談志に入門して40年。

2025年8月11日放送 19:33 - 20:45 NHK総合
超・ニッポンのお笑い100年〜芸人たちの放送開拓史〜(超・ニッポンのお笑い100年〜芸人たちの放送開拓史〜)
ドリフターズを脱退した荒井注の後任として入った志村けんが「東村山音頭」を期に大ブレイクし、全員集合復活のきっかけとなった。

2025年8月3日放送 1:25 - 2:38 NHK総合
桂米朝 なにわ落語青春噺(ばなし)桂米朝 なにわ落語青春噺
昭和20年代後半、上方落語は一層窮地に陥っていた。落語家は若手を含めても10人余り。米朝、松鶴はそれぞれのやり方で復興に乗り出す。米朝が取り組んだのは失われたネタを守ることだった。既に一線を退いていた噺家を訪ねてはネタを集めた。米朝が復活させたネタの数は40以上に及ぶ。松鶴は落語をする場所探しに奔走した。当時の寄席は漫才ばかりだった。ようやく見つけた場所はキ[…続きを読む]

2025年8月2日放送 18:30 - 19:00 フジテレビ
ネタパレ(ネタパレ)
爆笑問題は清水ミチコと出会って30年以上だという。田中一推しのモノマネは山口もえ。太田一推しのモノマネは野上照代。

2025年7月27日放送 5:20 - 5:50 NHK総合
桂文珍の演芸図鑑桂文珍のスペシャル対談
京山幸枝若の母はもともと浪曲師で曲師になったという。曲師の掛け声は浪曲師がネタを忘れたときにのために出たと話した。友だちが京山幸枝若のLP盤を聴かせてきたのがきっかけで歌謡浪曲を覚えたという。営業に行って実父が初代幸枝若と知ったという。先代から稽古はなかったと言った。弟子は今の時事ネタなど浪曲にしたりしているという。

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