この時間は日本記者クラブ主催の党首討論会を伝える。各党首の主張を聞く。自民党の石破首相は「この国の将来に責任を持つ」、立憲民主党の野田代表は「物価高からあなたを守り抜く」、日本維新の会のヨシムラ代表は「社会保険料を下げる改革」、公明党の斉藤代表は「物価高を乗り越える経済と社会保障の構築」、国民民主党の玉木代表は「現役世代から裕になろう。そして全世代へ」、共産党の田村委員長は「自公少数で消費税減税」、れいわ新選組の山本代表は「物価高だけに矮小化するな」、参政党の神谷代表は「日本人ファースト」と掲げた。