国民民主党の玉木代表が生出演。野党連立の可能性等に答える。衆議院の会派別所属議員数。自民・公明合わせても過半数に届いていない。次の総理にふさわしい人を聞いたところ、小泉進次郎氏と高市早苗氏を挙げた人が最多だった。玉木代表は「自民党総裁がどうなるか注視したい。総理は少数与党だと仰っていた。無念は滲み出ていたと思う。」等とコメントした。小泉氏と玉木氏は初当選同期。高市氏とは積極財政で共通していると見られている。茂木氏は玉木代表のハーバード大の先輩。小林氏とは同じ道を歩いてきた。玉木代表と林氏は石破政権に緊急経済対策を申し入れた。玉木代表は「政策で一致出来るかがポイントだ。私が言っている事は小泉さんに伝わっていると思う。野党側の協力が不可欠だ。」等とコメントした。自民党の連立あり得るかについて立憲民主党は今の執行部は考えていないとしている。日本維新の会は党内では連立に期待する声もあると見られている。玉木代表は「いきなり連立を組むのはハードルが高いと思う。スケジュールをもって政策に協力して欲しい。」等とコメントした。
また、玉木代表は「解散を頭に入れている。解散総選挙に備えたい。」等とコメントした。
また、玉木代表は「解散を頭に入れている。解散総選挙に備えたい。」等とコメントした。