東京・渋谷で以前から観光客の増加などにより、大きな問題になっているのがごみのポイ捨て。その対策として、渋谷区は今年6月からポイ捨て過料2000円の新制度を導入している。しかし、罰則制度導入から9月までの処分件数は、1547件といまだ0にはならず。そんななか、現れたのは大きな箱を背負った若者たち。この方たちはゴミ箱を背負おって巡回している活動をしている。主に毎週日曜日に活動していて、渋谷から原宿をまわり、渋谷に戻るルートを歩いている。利用者の中には、外国人の姿も多くあった。この活動を運営しているのは、大学生発のスタートアップ企業。参加者の中には、ボランティアの若者も。背負うゴミ箱に企業の広告を掲載し、その広告収入を活動資金に充てているという。さらに、移動式のゴミ箱の導入はJR東日本でも。新宿駅では、移動式ゴミ箱ロボットの実証実験が行なわれている。実験は来月20日までの平日のみ。新宿駅地下1階改札内コンコースを巡回するとのこと。
