3つ目の疑問は「地震後の変化」。熊本地震の前まで気象庁は「今後の“余震活動”に十分注意して下さい」と呼びかけていたが、「余震」=「あまり大きな地震ではない」との印象を受けるため、現在では「1週間程度は最大震度5強程度の地震に注意」と呼びかけるようになった。熊本地震や能登半島地震ではやむを得ず車中泊をした人たちがいた。これはエコノミークラス症候群のリスクもあるため推奨はされていない。それでもどうしてもしなくてはならない人を受け売れるため、道の駅に非常食や発電機・トイレなどを拡充するような動きが進んでおり、他にも車中泊の健康問題についてリスクの高い避難者を優先的に対応するようなマニュアルの整備なども進んでいる。
