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「竹本勝紀社長」 のテレビ露出情報

銚子電鉄が今年度から取り組み始めた崖っぷちプロジェクト。歌手とのコラボの次の企画も進んでいるよう。今月中旬から「プチ崖っぷちエピソード」を銚子電鉄公式SNSで募集する予定。採用されたものは今後開催予定の崖っぷちイベントでパネル紹介したり、車内の広告として掲載する予定。今年の夏ごろには様々な企業が集まる異業種交流会のような崖っぷちサミット開催を考えている。経営状況が厳しいけど一緒に乗り越えていきたいという全国の中小企業を有志で募る。相互販売やコラボ商品開発などを展開して企業間の相乗効果を高めたいとしている。銚子電鉄・竹本勝紀社長は崖っぷちプロジェクトについて、赤字で崖っぷちから“Red Cliff”と表現。映画「レッドクリフ」でも描かれた中国の後漢時代末期、赤壁の戦いでは大軍相手に劣勢の連合軍が打ち勝ったことから互いの利害を乗り越えて成功させたところに現代のビジネスにも通用するヒントがあると話す。発想の転換や常識にとらわれず柔軟に対応することで崖っぷちの状況にあっても諦めず自虐も入れつつ苦しい時こそ笑顔のために真剣にふざけ続けたいと意気込みを語ってくれた。

他にもこんな番組で紹介されています…

2025年3月3日放送 4:30 - 5:50 日本テレビ
Oha!4 NEWS LIVE(オープニング)
千葉県の銚子電鉄に観光列車がお目見え。今回お披露目されたのは観光列車「次郎右衛門」。関西の南海電鉄で半世紀以上活躍した車両を譲り受け、銚子電鉄が改造した。港町・銚子をイメージした車内はシートの柄や吊り革に魚などをデザインしたほか、運転室越しに展望が楽しめる席も設置された。観光列車の改造費用はクラウドファンディングで1200万円以上が集まったという。運行開始は[…続きを読む]

2025年3月1日放送 17:00 - 17:30 日本テレビ
news every.サタデー(ニュース)
経営難を逆手に取ったユニークなPRで知られる千葉県の銚子電鉄に観光列車がお目見え。「次郎右衛門」は関西の南海電鉄で半世紀以上活躍した車両を譲り受け、銚子電鉄が改造。竹本勝紀社長は「銚電のフラッグシップとして観光改造を施した」と話した。観光列車の改造費用はクラウドファンディングで1200万円以上集まった。運行開始は来月1日の予定。銚子市の映像。

2024年6月14日放送 10:25 - 13:00 テレビ朝日
大下容子ワイド!スクランブルピックアップNEWS
「きよせ棒」きんぴらごぼう味10本入り410円(税込み)。そして夏休みにも計画があるという。小中学生の理系離れが問題視されている中、科学(Science)、技術(Technology)、工学(Engineering)、芸術・リベラルアーツ(Arts)、数学(Mathematics)を学ぶSTEAM教育が注目されていて、銚子遊覧鉄道時代の蒸気機関車と絡めて教育[…続きを読む]

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