房総半島の先っちょのさらに先には、第一海堡があった。人工島で戦時中の要塞。ここは、国の所有地で、一般の人は立入禁止。第一海堡のさらに先には、第二海堡があり、今回特別に許可を得て、第二海堡に上陸出来ることに。明治時代に砲台を設置していた。船で戦争していた時代なので、敵軍の船を島から大砲で狙う。100年以上も前に、山から切り出した石を運び、10年をかけ積み上げて作った。さらに歩くと、カノン砲の砲台跡が。これで敵の船を狙っていた。島のあちらこちらに当時の痕跡が残っている。房総半島の先っちょには、日本の歴史を物語る人工の島があった。普段は立入禁止だが、不定期で上陸ツアーがある。
