DAM 年間カラオケランキング2024を紹介した（第一興商調べ）。2位のCreepy Nutsの「Bling-Bang-Bang-Born」は、新語・流行語大賞にもノミネートされている。1位のVaundyさんの「怪獣の花唄」は、2年連続の1位となった。また、1995年のアニメ「新世紀エヴァンゲリオン」の主題歌の「残酷な天使のテーゼ」もランクイン。劇場版の公開やパチンコのBGMなどでその知名度は続いている。2021年には、この曲を歌うコツや練習法をまとめた教則本も出版されている。スタジオで高橋さんは「あまりカラオケが得意じゃない人でも、みんなの盛り上がりで駆け抜けられる歌だと思う」などと話した。
DAM 30年間カラオケランキングを紹介した（第一興商調べ）。1位は一青窈さんのハナミズキだった。残酷な天使のテーゼは、ここでも2位にランクイン。また、2014年の年間1位は松たか子さんの「Let It Go ～ありのままで～」、2004年の1位はSMAPの「世界に一つだけの花」、1994年はMr.Childrenの「innocent world」。出演者たちが十八番のカラオケソングを紹介。松本さんは「私は小学生の頃から津軽海峡・冬景色ですよ。父が好きなので」、高橋さんは「盛り上がる曲が好きなので、鈴木亜美さんのBE TOGETHERです」などと話した。