東海大甲府を支えた3人のキーマンがいた。1人目はセカンドの大澤風汰。今大会は打率462。1HR、3打点。盗塁2で成功率は100%。前後試合のエラーは0。大澤風汰は紅白戦でセンターとセカンド後方フライを追って交錯。右足のスネの骨を折ってしまった。松葉杖が取れるまで約5か月、そこから実践に復帰できたのは今年の春だった。まだ足にはボルトが入っているという。支えてくれたのは父と母だったという。寮生活で離れていながらも手術にリハビリと寄り添い支えてくれた。最後の夏、お母さんからだるまのお守りをもらっていた。大澤風汰はお守りを持ち、2回戦ではホームランを放った。
