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「2023天皇賞(秋)」 のテレビ露出情報

戸崎圭太と国枝栄、細江純子が今だから話せる裏話などをする。戸崎は2018年に皐月賞を初制覇した時に大興奮し、その時に乗っていた馬の調教師と喜びを分かち合いたいと爆発していたという。藤原英昭調教師に実際お礼を言うと、向こうはテンションが低く、さみしい思いをしたと答えた。また戸崎騎手は優勝後に自分を思わずかっこいいと思ってしまったほどうまく盛れた写真は?と聞いたが、戸崎はいつも撮影される優勝後の写真にもっと良いものがあったと感じると答えた。また戸崎騎手はレース中落馬し正座したことがあると答えた。また2023の天皇賞(秋)では戸崎騎手はレース当日に武豊騎手がケガをし、急遽戸崎騎手が任された。戸崎騎手は自分でいいのか?と心底思ったと答えたが本当に急遽だったと答えた。
国枝はアーモンドアイいついて言及。他の馬とはレベルが違うという。国枝はレベルが違うと感じる馬について子馬からスタートして最初は普通だが明らかに学習能力がほかとは違い。吸収力が早いと答えた。特にアーモンドアイはそれが顕著だと語った。また苦労したことは足元の調整が大変だったという。また史上初のG1・8勝目で重圧から解放され涙したルメール騎手についても言及した。戸崎騎手は気になっていたことに自身がアーモンドアイに騎乗して出遅れたレースについて国枝に聞いた。国枝はその時の心情について最初はまずいと思ったが後半はあそこまでポテンシャルが伸びるのは規格外だったと答えた。また会心のレースに国枝は2007年のマツリダゴッホのレースをあげた。
戸崎は会心のレースにドバイシーマクラシックのダノンデザイルの走りと答えた。また戸崎はダート板をについて佐賀競馬場のジョッキーがやり始めたと語った。細江はサテン生地の勝負服についてはエアロ勝負服を取り入れたのは武豊ではないかと答えた。また戸崎騎手はユニフォームの失敗談は厩舎に勝負服は置かれているが、そのニオイが結構付いていると答えたが洗濯に失敗しユニフォームが臭いまま走ったことがあるという。細江はJRA初の女性騎手。写真集もだしたことが話題にあがった。また評価されるべきすごい人に戸崎は石崎隆之元騎手と答えたがレースで馬が動かなかったがそれで優勝したのがすごいと答えた。また国枝は横山典弘騎手がすごいと答えたが安田記念でのレースは度胸を感じたと答えた。また騎手よりうまい調教助手もいると答えた。

他にもこんな番組で紹介されています…

2025年11月2日放送 0:35 - 1:15 フジテレビ
すぽると!うまると! 秋G1 これならウマくいく!
あす行われる競馬G1・天皇賞(秋)について、競馬番組でMCを務めているゆうちゃみがプレゼン。注目は3歳馬と古馬との初対戦。G1・2勝のタスティエーラ、歴代単独トップの8勝目を狙う武豊騎乗のメイショウタバルなどの古馬が出場。ゆうちゃみの注目は日本ダービー2着で1番人気の3歳馬マスカレードボール(ルメール騎手)。

2025年10月5日放送 16:30 - 17:15 テレビ東京
あなたの思い出の競馬、聞かせてください!(あなたの思い出の競馬、聞かせてください!~ファンの家に行ってみたSP~)
札幌競馬場で出会った新潟県在住の男性は、2023天皇賞(秋)の「イクイノックス」の連覇について話した。

2025年9月7日放送 1:15 - 1:45 フジテレビ
うまレボ!ウマらの時代
全世代の馬を競わせた場合の最強馬を考える。土屋が考える最強はオルフェーヴル。「あの馬たちが揃うということは時空が歪んで雨になる」とし、重たい馬場ではオルフェーヴルが有利と予想。DAIGOはイクイノックス。4歳時の強さを念頭に「ディープインパクトの追い込みも届かないのでは」など話した。
話題は秋競馬について。最も好きなレースを問われるも、3人とも「選べない」[…続きを読む]

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