ケツは平場でウケるために別人格の西原さんを考案したが、まだそれで通用するか不安だという。ケツは西原さんになるとなりふり構わず話すことができるという。そこでスタジオで西原さんを降ろしたケツが再登場。若林はそのふるまいに使わないほうがいいと答えた。辻は大阪でケツをかわいがっている人はいないと答え、先輩とプライベートで絡んでも2度はないという。また町田は後輩に慕われないというが、佐々木は賞レースで自分たちが最年長の先輩で、皆後輩だった際に、その大会前日に決起集会のように飲み会をしたが町田だけは誰とも絡んでいなかったという。