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「第5回 JAPAN PODCAST AWARDS」 のテレビ露出情報

八木太亮と古田大輔がゲストに登場。八木らはポッドキャストとは音声をインターネットで聞くことの出来るサービスであり、プロだけではなくアマチュアでもクリアな音声データを作れるようになってきており番組が多彩化しているなどと伝えた。第5回 JAPAN PODCAST AWARDSの主な受賞作品をフリップにまとめて伝え、大賞を受賞した『子育てのラジオ「Teacher Teacher」』の音声を紹介。古田らは『子育てのラジオ「Teacher Teacher」』はMC2人の会話のリズムが心地よく、リスナーに共感を与え、知識に基づいて回答まで渡してくれ、子育て世代には動画より音声コンテンツが多忙のため適しているなどと解説した。
第5回 JAPAN PODCAST AWARDSのリスナー投票部門で1位となった『シノブとナルミの毒舌アメリカンライフ』の概要を伝え、一部音声を紹介。八木らは実際に在米している女性の体験談を踏まえたトークであるからこそ面白く、その臨場感から疑似体験的な感覚を得られるなどと語った。
オススメのポッドキャストについてトーク。古田は「秘境に行きたい2人のポッドキャスト」を紹介し、MC2人が秘境を旅し、現地からトークを届けてくれるなどと魅力を伝え、一部音声を紹介した。八木らは映像を自分の脳内で補完していく、その感覚がすごく新しく、それこそが音声の面白さなどと告げた。八木は「ゆとりっ娘たちのたわごと」を紹介し、一部音声を届けた。八木らは20代・30代女性に人気があるポッドキャストコンテンツであり、同世代女性は共感して思わず聴いてしまう魅力があるなどと解説した。
ポッドキャストのビジネス展開についてトーク。八木らはポッドキャストは基本無料で聴くことができ、マネタイズポイント・収益化ポイントでいえば広告・グッズ販売やリスナーからお金をいただく2モデルがあり、双方で拡大しようという動きが世界で起こり始めているなどと解説した。八木らは、日本はポッドキャストでは後進国であり、イギリスでは皇族がポッドキャストコンテンツを発信しているなどと伝えた。

他にもこんな番組で紹介されています…

2024年4月6日放送 5:30 - 6:00 フジテレビ
週刊フジテレビ批評The批評対談
先月15日に第5回 JAPAN PODCAST AWARDS 授賞式が開催し、数々の優れた作品が表彰された。ポッドキャストは若者を中心にながら聞きが人気を集めており、推計1680万人が聴いている。そんなポッドキャストの魅力に迫っていく。

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