今季ワールドカップ参戦15年目を迎えた高梨沙羅選手、ランキングは丸山選手に続く日本勢2番手の9位となっている。安定感のあるジャンプは健在で4回目のオリンピックに選ばれた。ジャンプを始めたのは2005年8歳、10代からワールドカップで連戦連勝で2回目となったピョンチャン大会では日本女子初の銅メダルを獲得した。前回の北京大会新種目の混合団体で日本はメダルが期待されていたがスーツの規定違反で失格し4位でメダルを逃した。高梨選手は責任を感じてSNSで謝罪、文面から引退を考えていることも伺えた。失意の中、ファンの存在が前を向くきっかけになったという。当時14歳での大会で女子ジャンプ台の記録を更新した瞬間を思い出したという。アプローチなどを一から見直して強化を図った。
