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「昭和60年(1985)第67回全国高等学校野球選手権大会」 のテレビ露出情報

テレビ大阪・植草結樹アナはアナウンサー一家出身で、プロ野球の中継を担当している。父・貞夫さんは昭和60年(1985)第67回全国高等学校野球選手権大会で「甲子園は清原のためにあるのか」と実況したことで有名。そんな植草さんのお宝は貞夫さんが譲り受けたという1999年に新庄剛志選手が着用していたユニフォームだという。山本清司氏は本物のユニフォームであり、足が長く見えるように作られたこちらはカスタマイズ品だという。この年の新庄選手は敬遠球を打ちに行きサヨナラ勝ちを掴み取ったことで有名。

他にもこんな番組で紹介されています…

2024年10月20日放送 0:28 - 0:58 TBS
バース・デイバース・デイ
偉大なる父を追いプロの世界へやってきた若者もいる。清原正吾父は清原和博。球界を代表するスラッガーで、伝説のドラフトでは1985年の全国高校野球選手権大会でこの年の目玉は甲子園を席巻したPL学園は清原和博とエースの桑田真澄。清原は巨人への入団を熱望したが一方で桑田真澄は大学進学を表明した。巨人を含め多くの球団が清原を1位で指名すると思われていた。しかし、巨人は[…続きを読む]

2024年8月17日放送 10:10 - 11:10 NHK総合
第106回全国高校野球選手権大会白球の記憶
第65~67回大会に出場したPL学園は、桑田と清原の「KKコンビ」が活躍。1年夏は決勝で横浜商を、最後の夏は宇部商を破って全国制覇を果たした。

2024年8月10日放送 18:30 - 21:54 テレビ朝日
サンドウィッチマンの禁断ランキング(今夜決定!高校野球ファンが選ぶ高校球児ランキング)
1980-90年代の第3位はPL学園・清原和博。甲子園通算ホームラン数13本の記録の裏側を当時の監督・中村順司が語った。3年生の春、準決勝で敗退し、負けたあとにミーティングし、30~40分後にピッチングマシンを最速にして猛練習していたという。チーム練習が終わってからも夜中まで自主練をしていた。1985年の夏の甲子園決勝で13本目のホームランを打った。

2024年7月3日放送 20:00 - 20:45 NHK総合
祝!甲子園100祭 みんなで選ぶ名場面100高校野球・甲子園の歴史編
2年後の1985年夏の決勝で桑田・清原KKコンビが3年となり史上最強とも謳われたPL学園。不調の桑田投手を救ったのは清原選手のHRだった。1点を勝ち越された6回ウラにまた清原選手がHRを放ち歴代最多甲子園通算13本目の本塁打となった。

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